理念

「生徒とは、教師が知識を流し込む容器ではなく、火を付けてあげるべき【たいまつ】なのである。」

A student is not a container you have to fill, but a torch you have a light up.

これはアルベルト・アインシュタインの言葉です。
2012年の開校時よりこれを東工ゼミの理念としています。


生徒の可能性を信じて
生徒に対する尊敬の気持ちをもって


私たち講師も小学校から中学・高校・大学と学ぶなかで火を付けてもらった先生との出会いがあります。
もしも自分たちがそんな存在になれたなら、塾としてこれ以上の歓びはありません。


AIの時代に突入し、いよいよ詰め込み式の教育の意義が問われています。
火が付いた生徒は、次の時代を力強く生き抜く力を持つと信じています。


塾長 芳村